本書では、1「知らせる」、2「説得する」という 話し方を解説しています。 知らせる話し方では、話し方のスタートとなる「人に印象付ける自己紹介」と「人の心をつかむための体験を交えた話し方」、「人にわかりやすく伝えるための話し方」。 説得する話し方では、「あなたの体験を教訓として伝える話し方」の話の組み立て方について解説します。
ニュートップL(リーダー) 出版社:日本実業出版社
2010年6月号より、木下先生の記事の連載がスタートしました。
タイトルは“トップのための「2分で伝える」話し方講座”です。
木下 通之